2017-10

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来賓席

来賓席というところに初めて座ることになりました。

昨日、3月9日に神戸のメリケンパークオリエンタルホテルで

開催された川柳家・時実新子さんの「時実新子 月の子忌」7回忌川柳大会の

あとの懇親会の席のこと。川柳大会も300人の出席者で圧巻。私にとっても

初めての川柳大学の句会。日ごろ引きこもって孤独でめんどくさい作業ばかり

している私なので、すっかり人に酔ってしまいまして、困ったものです。

大会が終わり、懇親会の時、案内された来賓席。

すでに他の来賓の方々は着席されていてぽつんとひとつ空いた席に座りました。

私の席のお隣に、あわいパープルの洋装のきれいな女性が座っているではありませんか。

どこかでお目にかかったことがあるのか? 

でも、とっさに思い出せないままご挨拶をして名刺交換。

その女性は小説家の玉岡かおるさんでした。

時実新子さんとのお付き合いも長く『もの書く女の道』は時実新子さんとの共著。

スピーチも心を打つものでした。

食事をしながら玉岡さんにいろんな話を伺いました。

玉岡さんはとっても気さくで、新子さんとの思い出や本のこと、さらには私の制作した

本のことにまで興味をもってくださって感激でした。

昨日はお車でお越しとのことでお茶を飲んでいらっしゃいましたが、

「また一度、飲みにいきましょ~」って、何てフランクな人なの~!!

とまたまた感激。

ちなみに来賓席には、玉岡さんはじめ、朝日新聞社、神戸新聞社の記者の方々、神戸文学館・

姫路文学館の館長さんや学芸員さん、そしてこのほど出版された安藤まどか著『わが母 時実新子

― 母からのラブレター ― 』の発行元・有楽出版社の方々など、錚々たるメンバー。

ビンボー出版社の私とは格が違う(汗)

それでもやっぱり時々「穴倉」から外の世界へ出て行くべきですね。

昨日は、お目にかかったことがなかった「あざみの会会員」の方々にも出会えて

本当に充実した楽しい時間をいただきました。

人との出会い・縁は何物にも替え難い宝物。

昨日はまた新しいきらきらした宝物をいっぱい抱えて帰宅したのでした。

ちなみにさすがに小説家!玉岡さんのブログにはすでに昨日のことが

アップされています。

http://tamaoka.blog115.fc2.com/

それから現在、神戸文学館で開催されている「時実新子展」

充実した内容で丁寧に展示されているそうで、行って来た方々の

評判もよく、私も近々行きたいと思っています。

http://tokizane.jugem.jp/?eid=346

学芸員さんにお聞きしましたら長いことあたためていた企画で

満を持してのことだそうで、評判がいいのもうなずけます。

安藤まどか著『わが母 時実新子 ― 母からのラブレター ―』、

私も今読んでいるところですが、これがまたいいんです!

川柳家・時実新子ではない家庭人の顔、娘への愛たっぷりの

バースデーカードや手紙、ついつい時間を忘れて読みふけって

しまいます。オススメです。



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Author:ギア
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http://azamiagent.com/
山内令南作品集『夢の誕生日』

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